てらこや夏のワークショップ
てらこやでは、毎年夏休みには、ワンコインで参加できる様々なワークショップを開催しています。 今年も5種類のワークショップを企画しました。(詳細は各種ワークショップページよりご確認ください。) てらこやは、2020年9月から始まりましたが、最初は、ピアノ教室、そして、書道教室と、 子供たちに通ってもらえるようになり、...

ノーミスチャレンジ達成者おめでとう
当教室では、一年に一回または二回 ノーミスチャレンジを行っています。 今回は、二か月間で、15曲達成できた人に教室で使っているレッスンタイマーをプレゼントしました。 ノーミスチャレンジとは、死行く台になっている曲を先生の前で弾くときに、まず、ノーミスで弾ける自信のある曲は、最初にノーミスチャレンジします!と宣言します。そして、演奏します。 その時、ミスをせずにノーミスで弾けるとチャレンジ成功です。その曲数を数えていきます。 例えば、ドリルのような、4小節の曲や、スケールの練習も一曲と数えていくので、一つ一つの練習を細かく丁寧にやっていれば、届く曲数だと思って、設定をしていて、今回は、4人、チャレンジ成功者が出ました。 しかも、トップの子は、なんと20曲という快挙、素晴らしかったです。 多分、宿題になっている曲は、一回目に弾くときに確実に弾きこなせているという自信をもって、ノーミス宣言をしてくれるので、ほとんど前曲クリアしたというくらいの確立だったのではと思っています。すごいことです。この企画は、毎日練習することだけを目的にしていません。一番大切なことをやり遂げてほしいと願っての企画です

書道教室 名前練習日
てらこや書道教室では、年に一回、自分の名前を練習する日を設けています。 多分一番書くであろう自分の名前、毎年同じ時期に行っています。 何年も習っている子たちは、去年よりは上手に書けるようになったかなぁと思いながら練習していきます。初めての子は、ほとんどが全部ひらがなでの名前の書き方を教えます。 ひらがなで名前を書く字期は、そんなに長くはありません。だからこそ、ていねいに、じぶんの大切な名前に使われている平仮名は、しっかり形を覚えてしまいたいと思って、いつも以上に細かく指導していきます。 漢字は、もっとです。 女の香だと苗字は変わるかもしれませんが、名前、男の子だとフルネームを書くのは、一生ついて回ることになります。他のどんな字より、きれいに書けることを求めたいし、それが身につくことで、得することはたくさんあると思うからです。 何度も何度も書いていると、その字に愛着が出てくるような気持ちになって、お父さんお母さんがつけてくれた時の気持ちを想像したりすること、そんな深いやり取りができたらいいなぁと思って、毎年この時期、お稽古に組み入れています。今年はさらに新しい企画も考えています。

AIとかChatGPTとか
心がしんしん痛むような事件が起こりました。何ともやりどころのないニュース、しばらくは、ワイドショーももちきりになると思われます。 いろんなことが、SNS上でも取りざたされて、いろんな場所にいる人たちが叩かれるんだと思います。 でも、非難するというマインドより、ちょっと自分を見直せるそんな機会にできたらと思います。私自身も、とても怖く感じた今回の事、 社会が、世の中が、子供たちの生きる場所が、大きく変わってきている中で、大切なことは何か、そんなことをもやもやとずっと考えていました。 ネットでいろんなものとつながれる世界に身を置いている子どもたちをどうやったら、人の世界の温かさに連れ戻すことができるのか、というような、そんなことを強く思いました。 大切なことは、本当は今も昔も変わらないはずで、子供たちが、この時代に翻弄されて、心を失っていくことは耐えられないと感じます。大人の作る社会が、子供たちを守れないとしたら、そんな怖いことはありません。親という立場になっている私たちは、何ができるのか、考えなさいというような、訓示と捉えて、見直したり、考えたりする機会にできたらと思います。

ピアノ教室出張ピアノイベントストリートピアノ
お天気は曇り空、ちょうどいい気候の中、神戸に遠足に行ってまいりました。ストリートピアノをみんなで弾きに行こうという企画、神戸まで足を延ばしました。神戸という町は、ものすごくたくさんストリートピアノがあるところで、その中で、三か所、みんなで訪れました。 ストリートピアノを弾くのが初めてという子も多く、一人だとドキドキかもしれないと思い、みんなで行くと、あんまり気負わず弾けるんじゃないかと企画してみたのですが、何のことはない、杞憂でした。 どんどん、今習っている曲、少し前に弾いていた曲、発表会で弾いた曲など、たくさん披露してくれました。 誰かが聞いてくれているとかいないとか関係なく、その場で、大きなピアノで、素敵な音が響く中弾くという、ただそれだけを楽しんでいる姿を、とてもうれしく思いました。 憧れのスタインウェイのピアノにも触れてみましたし、とてもいい経験になったと思います。コンサートピアノをしっかり弾いてみたいとそんな欲が芽生えたらいいなぁと思います。みんなで、てくてく地下街を歩いてわちゃわちゃするのもまた楽しくて、おやつ持ってきたらよかったなんて、愉快な感想もありました。

AI時代の弊害は、子供の方が強く残る気がします。
少し前にこんなことを考えていました。てらこやでいろんなことをやってみようと思う時に、どうやったら子供たちが成長するか、理解が進むか、思考力が鍛えられるか、そんなことばかり考えて決めていくのですが、どうもこの時代、人間自体は、退化する方へ、向かっている気がしてなりません。進化の反対は、退化ですが、子供たちは、これからの時代の担い手となる人たちです。その子供たちが、想像力豊かに、新しい時代を切り開いていけるような人材になるには、教育はどうあるべきか、そんなことばかり、考えることが増えました。 ピアノを教えてもう35年余りになりますが、昔の子供と今の子供の違いは、少なからずあるような気がしていて、子供たちの発想に驚かされたり、子供たちのやる気に感心したりすることは、昔の方が多かった気がします。勿論たくさんの経験の中で、慣れてきてしまっている私の捉え方もあるのかもしれませんが、普通の子供というラインが、どうも気になるのです。知っていることが薄っぺらい子が多いのは、体験型の経験が少ないからな気がしてならないのです。苦労してやってみて手に入れた知識などは、長く奥深く残る気がするんです。

書道教室個人懇談を終えて思うこと
毎年、書道教室の作品展の時に、各保護者に必ず展覧会を見に来ていただくので、その機会を使って、 お一人ずつ、懇談をさせていただいています。 と言っても、うちの懇談は、世間話も混みなので、15分の予定が、次の子との時間があるような時は、 楽しくおしゃべりさせていただいています。...

春の作品展 明日から三日間
明日から、年に一回の、教室作品展を開催します。 明日の開室時間は、10時から17:30 日曜日は、10時から午前中 月曜は、10時から19:00です。 一般の方の観覧も受け付けています。子供の習字教室をお探しの方は、是非、今の寺子屋で頑張っているみんなの、魂のこもった作品たちを観にいらしてください。 先日、全部の作品を展示作業をしていて、みんながどのくらい頑張って、心を込めて描いたのか、いろんなことを思い返しながら、感慨深く思っていました。寺子屋が生まれてから、6年目、丸在籍5年の子を筆頭に、先月おけいこを始めた子まで、力作ぞろいで、胸が熱くなります。来られるときは、どうぞ、ご一報をお願いいたします。 新学年になる春、てらこやでお習字、書道を始めてみませんか。

春の書道作品展開催します
いろんな字をいろんな字体で、一枚の白い半紙に好きなように書く、 一年間で、たった一回、もっとかっこよくもっと思いを込めてと頑張る作品展の季節がやってまいりました。 今年も、子供たちの奇跡の力を目の当たりにするという機会に恵まれました。どんどん乗ってきて、どんどんうまくなっていく瞬間、ぐずぐずできないと弱音を吐いていたのに、最終的には、一端の作品に仕上げ切ることができるようになった高学年のみんな、さすがです。 よく頑張って書ききってくれました。キャプションにどんな思いを書いてきてくれるのか、今、提出を待っているところです。実力もだいぶついてきたので、自分でもいいとか悪いとかがわかるようになってきて、自分で作った目標に向かって、しっかり書き切れたと感じます。 大事なことは、この意欲が、自分から湧き上がってきているかということだと思っています。自分でやる気を奮い立たせるという経験こそが、これから大人になって、あらゆる場面で生きてくると信じています。 教室観覧は、公開していますので、どなた様もお見えになる場合は、一報くださってからお越しください

先生は、指導力と人柄で選んだ方がいい
子供の習い事は、間違いなく、先生との出会いがすべてを決めます。 いまいちやる気がない状態で始めたことでも先生との出会いによって、大好きなことになる場合もあるし、すごくやる気満々で始めたはずが、教えてくれること、またその時に一緒に学ぶ仲間の影響で、嫌になってしまうなんてことも多々あります。 私の生徒の中にもきっと両方あるのではないかといつも思いながら自分を律するようにしています。 楽しいはずの習い事、でも、先生の道具になるようなことはあってはならない、素晴らしい先生と周りから、特に大人から、世間から評価されている先生が素晴らしいとは限らないという現実があります。例えば今の時代だと、口コミで高評価がたくさんついているから素晴らしいとは限らなかったりするのです。一人一人子供によって、相性もあります。万人受けするなんて奇跡的なことはまず起こりません。見え方、捉え方、受け止め方によって、良くも悪くも見えるのが当たり前だからです。なので、習い事を始める時はできることなら、しっかり吟味した方がいいと感じます。その出会いによって、輝いた未来が待っているかが決まりますから。

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